【体験談】妊娠13週で首のむくみ3.5mmを指摘|NIPTを受ける決断をした話

こんにちは、みゆママです。

第二子の妊婦健診で、突然「首のむくみ(NT)3.5mm」と指摘されたら、頭が真っ白になりますよね。私も当時、検索魔になって涙を流す日々を過ごしました。

今回は、私が指摘を受けてからNIPT(新型出生前診断)を受け、結果が出るまでのリアルな体験談を記録します。

今、不安でたまらない方の心が、少しでも軽くなるヒントになれば幸いです。

エコーで首のむくみ3.5mmを指摘された日

それは妊娠13週目の健診でのことでした。

医師がいつもより丁寧にエコーを診ているので、「何かあったのかな」と私も察知しました。

診察室から出ると待合室にはたくさんの妊婦さんがいましたが、帰り道の記憶がほとんどありません。
医師から「首にむくみがあるようですね」と言われた瞬間、頭が真っ白になりました。

電話したところ、夫もびっくりしてショックを受けていました。
検査まで時間がないので、予約をすることで決まりました。

医師からNIPT検査を行っている大学病院を紹介してもらい、一週間後に行くことになりました。

首のむくみ3.5mmと言われたら必ず異常なの?検索魔になった日々

私も当時そう思って検索しましたが、首のむくみがあっても異常がないケースもあります。

ただし私は素人なので、必ず医師の説明を聞いて判断してください。

  • 「首のむくみ 3.5mm」
  • 「NT 異常」
  • 「ダウン症」
  • 「NIPT」

などを延々とスマホで検索しました。

検索結果には
「むくみがあっても元気に生まれた」という体験談もあれば、
「染色体異常だった」という体験談もありました。

良い情報を見て安心したかと思えば、悪い情報を見て落ち込む。
その繰り返しでした。

NIPT(新型出生前診断)とは、お母さんの血液を採取して胎児の染色体異常の可能性を調べる検査です。確定診断ではありませんが、高い精度で判定できるため、多くの妊婦さんが受検しています。

NIPTを受けるか夫婦で話し合った

大学病院にNIPT検査の説明を受けに家族で受診しました。

医師からは、

  • 検査費用は約13万円
  • 陰性の場合は高い確率で異常がないこと
  • 陽性でも擬陽性の場合があること
  • その場合は羊水検査に進むこと
  • 羊水検査には流産のリスクがあること

などの説明を受けました。

検査費用13万円は決して軽い金額ではありません。
もし陽性が出たら、どうするのか。
せっかく不妊治療で授かったのに、羊水検査をして流産したらどうしよう。

やっぱり、検査自体を受けない選択肢も考えましたが
検査を受けずに妊娠10カ月まで過ごすのも不安が残ります。

「どんな子どもでも育てる覚悟」と「現実の大変さ」の間で心が揺れ動きました。
私自身きょうだいに障害があり、大変な両親を見てきたのでとても悩みました。
綺麗事だけではない、長女への将来の責任も含めて、夫婦で涙を流しながら話し合いました。

そして、最終的に受検を決めました。

NIPT検査当日の流れ

検査は採血のみなので、すぐ終わりました。
説明や支払い等合わせると2時間くらいかかりました。

結果が出るまでの心境

検査後から結果が出るまでの約2週間は、本当に長く感じました。

上の子のお世話や仕事をしていても、ふとした瞬間に検査結果のことを考えてしまいます。

次の妊婦健診で赤ちゃんが元気に動いている姿を見ると安心するのですが、家に帰るとまた不安になる。

そんな毎日の繰り返しでした。

「きっと大丈夫」

と自分に言い聞かせながら、お腹の赤ちゃんを信じるしかありませんでした。

NIPTの結果

結果を聞きに大学病院へ家族で受診しました。

結果は『陰性』でした。聞いた瞬間ほっとしました。

夫婦同時に「よかった~」と言葉が漏れてきました。

今、同じように不安な方へ

当時の私は、不安で何度もスマホを開いては体験談を探していました。

今この記事を読んでいる方も、同じような気持ちかもしれません。

不安な時は一人で抱え込まず、医師やご家族とも相談しながら過ごしてください。

この体験談が少しでも参考になれば幸いです。

NIPTを受けて良かったと思うこと

結果が陰性だったからというだけでなく、夫婦でしっかり話し合う機会になったことも大きかったです。

また、妊娠期間を少し落ち着いた気持ちで過ごせるようになりました。

もちろん受検するかどうかは人それぞれですが、我が家にとっては受けて良かった検査でした。

まとめ

第二子妊娠中に首のむくみ3.5mmを指摘され、大きな不安を抱えながら過ごしました。
NIPTを受けるかどうか悩み、夫婦で何度も話し合ったことを今でも覚えています。
同じような状況で不安を抱えている方の参考になれば幸いです。

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