【体験談】1歳4か月の娘が熱性けいれんに…発症から救急受診までの記録

娘が1歳4か月の時に、「熱性けいれん」を経験しました。
当時、たまたま育児書でこの病気のことを見ていたのですが、知識がなく非常に慌てました。
同じ状況になった保護者の参考になればと思い体験談を記録します。

※この記事は我が家の体験談です。症状や対応は状況によって異なるため、異変を感じた場合は医療機関へ相談してください。

結論から言うと、娘の熱性けいれんは約2分でおさまり、その後の検査でも大きな異常はありませんでした。

熱性けいれん発症時の状況まとめ

項目内容
年齢1歳4か月
発症時体温40℃
けいれん時間2分
受診先小児科・救急
再発なし

熱性けいれんが起こる前の様子

11月の日曜日に、祖母の家に家族で遊びに行きました。
日中元気に遊んでいた娘ですが、夕方からぐったりして熱っぽくなってきました。
この時点で38度の発熱がありました。
出先で娘の様子が急にぐったりし始め、まだ小さかったこともあり不安になって救急車を呼びました。

まだ小さかったので、救急では特別な処置ができず、
田舎で近くに受診できる病院が少なく、さらに日曜日だったこともあり、結局自宅で様子を見ることになりました。

しかし、家に帰ってからも熱は上がり、23時ころには40度まで上がりました。

娘が熱性けいれんを起こした時の様子

夜24時頃、隣で添い寝をしていると、ぐったりしていた娘が突然ぴくぴくとけいれんし始めました。
白目をむいて、1~2分ぴくぴくしていました。
全身が反って、手足が伸びたり縮んだりしていました。
大人の呼びかけにも応じません。

最初のけいれんのピークを過ぎてからも、
全身の反りや、手足が伸びたり縮んだりすることがしばらくありました。
熱も高いままです。

たまたま読んでいた本に、「時間を測る」とあったので時間を測りました。

昼間救急車を呼んだばかりだったので、救急車を呼ぶべきか迷いがあり、
けいれんから20分程して救急へ連絡しました。

救急受診で医師から言われたこと

救急の方から、初めての熱性けいれんは、
「とにかくすぐに救急車を呼んでください」と言われました。

病院へ行き、医師からの問診がありました。
けいれんの時間、左右対称の動きであったこと、白目をむいていたこと、などを伝えました。

医師からは、今回のような左右対称のけいれんであれば比較的よく見られるタイプとの説明を受けました。
翌日小児科を受診してくださいと言われ、帰宅することになりました。
また、季節が冬だったので厚着させていましたが、熱がこもりやすくなるため、厚着は避けるように言われました。

熱性けいれんの時に実際に役立ったもの

  • スマホ(時間計測・動画撮影)
  • 母子手帳
  • 保険証
  • お薬手帳  など

実際に診察で症状を説明する際に役立ちました。

その後の経過

かかりつけの小児科の先生に、解熱剤やひきつけ止めの薬を処方してもらいました。
その後、娘の全身に赤い発疹が現れ「突発性発疹」による発熱だと分かりました。

先生いわく、突発性発疹は熱性けいれんを起こしやすい病気だそうです。
熱性けいれんは親からの遺伝でなることもあり、後日義理の家族に聞いたところパパも幼い頃にけいれんしていたことが分かりました。

先生からは「熱性けいれんは1回で終わる子も多いので、過度に心配しなくて大丈夫ですよ」と言われました。
実際、娘はそれから1年半以上経ちますが一度もけいれんすることなく成長しています。

熱性けいれんを経験した後に我が家が準備したもの

  • 解熱剤
  • けいれん時用の薬(処方された場合)
  • 母子手帳をすぐ出せる場所に保管
  • 救急相談窓口の番号をスマホに登録

まとめ

今振り返って思うこと

  • 厚着をさせ過ぎない
  • けいれんが始まったらまず時間を測る
  • 可能なら動画を撮る
  • 初めての熱性けいれんなら迷わず救急要請する

親になって初めての熱性けいれんは本当に怖かったです。
娘の命に万が一のことがあったら…と冷静でいることができませんでした。

熱性けいれんは突然起こります。初めて見ると非常に驚きますが、普段から知識を持っておくことで落ち着いて対応しやすくなると感じました。

今回の体験が、同じように不安を感じている方の参考になればうれしいです。

タイトルとURLをコピーしました